イメージの詩 第39回

一週休み

 
 
えのきどいちろう
(第12号で「山田うどんの青春性、そして僕の非・青春性」を執筆)
 
 
 
 メールで様子うかがいしたらヒラカツさん風邪気味なんだ。で、今週は『イメージの詩』を休載することに決める。これはめちゃくちゃな話で、フツーは担当編集者が風邪ひいても連載はストップしませんね。するんだな、これが。ヒビレポは世間の常識にとらわれないメディアだからね。

 実はすんごい疲れてちゃってる。山田本第2弾『みんなの山田うどん/かかしの気持ちは目でわかる』&文春ナンバー・ファイターズムック本の追い込みから、沖縄2泊3日→日光1泊2日と休みなく走って、その間、沖縄はTシャツ1枚だと思ったら翌日は記録的大雪の日光だもん。寒暖差25度くらいあるよね。ヒラカツさんじゃないけど、僕もぐったりしてる。風邪はひいてないと思うけど。

 ホントはたぶん2月10日が締切のはずなんだ。その10日にヒラカツさんがダウンして音信不通だった。だもんで建国記念日の11日にこれを書いてる。昨日は新聞コラムを2本書いたから、日光から戻ってまだ休んでないんだね。珍しく「国民の祝日」採用することにした。
 

 

 今日はどこも行かないし、(このヒビレポ以外)何も書きません。朝から風呂入って、ソチ五輪の録画中継見て、「どすこい餃子」食べて、だらだら過ごすだけ。「どすこい餃子」は、さいたまんぞうさんにもらったんだけど、超うまいですね。八角部屋の元力士が経営してる、もはや有名店らしい。餃子は宇都宮へしょっちゅう出かけるからよく食べるんだけど、「どすこい餃子」は流山っていう意外な立地から反撃の狼煙(?)を上げた。また取り寄せたいなぁ。てか、いっぺん店舗も見に行きたい。

 僕は独身時代から風邪っぽいときはいつも餃子なんですよ。独身の頃は近所の中華屋(トロ・マグロ風に言うと「町中華」?)で気軽に食べれるでしょ。恵比寿は駅前、駒沢通り沿いに「北京亭」っていったかな、肉厚餃子のめっちゃ旨い店があって(今はなくなっちゃった)、あそこはよく行ったな。何かニンニクが風邪にききそうな気がするんだよね。一種の信仰として、風邪っぽいと餃子を食べてる。っていうことは食欲は落ちないってことだよね。胃が丈夫(笑)。 

 「北京亭」っていえば2軒、大事にしてる店があって、それは水道橋の「北京亭」と綱島の「北京亭」です。店名は偶然の一致で、経営者は別に関係ないんじゃないかな。どちらも餃子の実力店。水道橋のほうは最初は『NAVI』編集部の誰かと行った気がする。雑誌みてたら自動車評論家・徳大寺有恒さんの原稿に出てきて、お、徳大寺さんも連れていったかと笑った。綱島のほうはライターの綱島理友さんに教わった。ここは横浜方面へ行ったとき、わざわざ電車降りて寄ったりするくらい好きだ。安くて旨いんだな。餃子だけじゃなくメニューだいたい何でも旨いよ。

 20代前半に住んでた千歳船橋では「東秀」にめっちゃ行った。「東秀」って現在は「オリジン弁当」の会社として有名だけど、千歳船橋が本店らしいんだよ。小さな店だけどね。いつも餃子ライスかホイコーロー定食の二択だったかな。本当は『みんなの山田うどん』の共著者としては「ぎょうざの満洲」か、せめて「ホワイト餃子」になじみがあるといいんだけど、ウソついてもしょうがないよね。

 結婚してからは餃子は自分ちで食べる感じになったけど、立石に「蘭州」っていう水餃子の旨い店があって、これは食べに行きますね。あんなに旨い水餃子は家じゃ無理だもんな。あ、カーリングの日韓戦が始まりますね。小野寺佳歩さんインフルエンザだって? これは応援せねば。

 あ、そうそう、これは自慢だけど、9日に日光で(アイスバックスの試合後)、女子アイスホッケーのパブリックビューイングあったんだよ。サッカーのPVは経験あるけど、冬季種目は初めてだ。日光出身の小池詩織選手を応援した。テレビでよく親御さんとかがPV会場で映ってるじゃん。親御さんでもないのにPV行っちゃったよ。スウェーデンに惜敗(0対1)しちゃったけど、「うちの詩織」がすんごい頑張ってたよ。

 
 
 
似顔イラスト/日高トモキチ
 
 
 
-ヒビレポ 2014年2月17日号-

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