季刊レポ 15号:特集 犯罪者たち Les Criminels

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イラスト:後藤グミ

特集
犯罪者たち  Les Criminels

事実は小説よりも奇なりというが、
報道はどこまで犯罪の真実を伝えているのだろう。
私達はどれほどのことを知っているのか、知らされているのか。
犯罪者たちの本音が奈辺にあるか、ぜひ知りたいものだ。
それならば、事件の当事者たちに語ってもらおうじゃないか。
そして、記してもらおうじゃないか。

大学教授の獄中記
~「おいら教授から犯罪者に転落しちゃった」の巻~
篠原 章

留置場と拘置所の違いは何か知っていますか。逮捕された後、身を置く場所とはどんな所なのだろう。世間と隔絶されての日常とは? 獄中記。篠原章の手記である。

下着ドロと盗撮 ~珠玉のシモネタ裁判選~
今井亮一

盗んだ下着が1万枚! 裁判傍聴の第一人者・今井亮一が選りすぐったエロ裁判アンソロジー。いやはや、いろんな人がいるものだなあ。

死んで貰います の10年史
高橋ユキ

凶悪事件を追い続けて、早や10年。東奔西走の高橋ユキである。人を殺めた犯罪者たちが裁きの場で見せる素顔とは。

冤罪なんて他人事……じゃなかった!逆転無罪判決獲得記
北尾トロ

街で突然声をかけてきたのは刑事だった。自分はやっていないのに、あれよあれよという間に犯人にされていく。冤罪である。男はどのようにして無罪を勝ち得たのか。北尾トロがじっくり聞いた。

<読み切り>

2014沖縄キャンプレポート
~今年もやった! プロ野球ぬりえ in 浦添学園通り~
ながさわたかひろ

東京ヤクルトスワローズ選手(自称)のながさわたかひろは、今年も沖縄・浦添のキャンプに参加しました。その模様をイラストルポ。現地でヤクルトの小川監督と球団社長に直訴した結果は?

出雲大社でしょう!
杉江松恋

前号で遷宮を終えたばかりの伊勢神宮を訪れた杉江松恋は、同じく遷宮した出雲大社へと向かった。今回は中年オヤジ二人旅。若き女性の参詣者が多い出雲大社ではいかにも怪しげ。もちろん、出雲街道も歩きましたとも。

潜入。世界かかしサミット in 鳥取
モリテツヤ

2013年秋、鳥取県の八頭市で「世界かかしサミット」が開催された。“山田うどん”がらみで、かかしと聞けばいてもたってもいられない編集部は、モリテツヤを急遽取材に向かわせた。人口17,000人の町で開催されたサミットは、高いテンションと激ユルなかかし愛が相俟っていた。

<連載>

新連載! 長崎移住日記  第1回
山下陽光

18年間住んだ東京を離れ、18年間育った長崎に帰って暮らすことになった山下陽光である。長崎で何をしてくれるのか。まずは住み家を決めなければならぬ。というところから連載は始まる。さて、これから何を伝えてくれるのだろう。楽しみ、楽しみ。

アルバムから剥がした写真  気まぐれ連載 第2回
本橋信宏

1983年2月、写真週刊誌が創刊された。その名は「スクランブルPHOTO」。編集長は26歳の本橋信宏だった。次々に誌面を飾るスクープ写真。しかし、10号を限りに休刊。疾風怒濤の半年を振り返る。

東の姉、西の妹
あきやま みみこ×まつもと みみり

春は桜。とはいえ花より団子? ま、両方を楽しめるのが桜餅じゃないですかね。その桜餅も東と西では違いがあるのですよ。

アカバネングラフィティ・激場版 エピソード13~愛棒の哀しみ
霞 流一
少年時代

レポ14号「八〇年代エロ本文化」特集は、アカバネ倶楽部の面々に多大な影響を与えたのである。同時に様々な当時の記憶をも呼び覚ましたようだ。もちろん霞流一もしかり。それこそ微に入り細を穿ち、アカバネンのエロ本文化状況が明らかにされる。

オツハタのレッツ! アングラ・クラフト 第6回
ストレス解消! 邪鬼ぬいぐるみ
乙幡啓子
ストレス解消どうしてます? 酒を呑むのもありでしょう。グッズなんてのもありますな。引っ張ってみたり、ブッ叩いてみたりするヤツ。スッキリしますね、ええ。今回、乙幡啓子がアングラ手芸で提案したのは「邪鬼ぬいぐるみ」である。思いのほかカワイイの。ウフフ。

乱筆乱文にて失礼いたします。 第4回
新保信長

もっと大人っぽい字が書けるようになりたい!と決心した新保信長。日々、努力が続いております。教材は3冊目に突入しております。きれいな字を書くためには、どうも、まっすぐな線が引けるようにならないといけないらしい。そんな思いを抱きつつ、今回お話を伺ったのは、画家の山口晃さんである。

ふつうのじんせい 自然と共に……生きもの篇
グレゴリ青山

春になりましたねえ。ムシもカエルも動物も、みんな冬眠からさめてきますよ。自然に囲まれたグレゴリさんのお家には、いろんな「おともだち」が訪れてきます。でもかわいいだけじゃないんだな。会えば怖いし、触れれば痛いし……。だからこその必需品があるんだそうです。

どこまち 第3回
ここはどこまち、どこかにあるまち。いったいどこのまちでしょう。
迷路のようなまち
宮田珠己

日本全国津々浦々を旅する宮田珠己からのクイズである。ムズカシーっ!と評判です。とあるまちが写真と文章で紹介されています。さて、みなさん、今号はどこでしょうねえ。わっかるかなあ。

多摩動物公園でパンダのごはん。
シリーズ生物紀行 番外編
日高トモキチ

はて、番外編とは? この冬、関東を襲った大雪は日高トモキチにも被害を及ぼしたのである。予定していた取材に行けないじゃないか。そこで急ぎ向かったのは、多摩動物公園である。大収穫。レッサーパンダのサチがとっても愛くるしいのである。

「レポTV 北尾トロアワー」 忘れられないあの回が
木村カナ

レポTV、いよいよ4年目に突入です。よくぞ丸々3年続いたねえ。そこで、レポTVチームの面々に印象深い放映回を確かめてみました。みなさんはどの回が思い出深いですか?

Mの東京時間 第14回
オランダから帰国した女性を早稲田大学で見る
森脇みきお

田中未知。寺山修司の秘書兼マネージャーを務めた人である。オランダに暮らす彼女が、東京でギャラリートークを催すという。滅多に街に出ることのなくなったMだが、決心して生の田中さんを見に出掛けた。

料理入門
やまだないと

作ってみたら、おいしい! とレポ読者に大評判。さて、今号のレシピは何でしょう。美味な連載4コマ漫画。

あけすけなるレポの記録 10
北尾トロ

編集長本人にしかできない「季刊レポ」の赤裸々な告白。編集長北尾トロの、目下の悩みは「千部の壁」なんだそうである。ん、どういうことなんでしょうか。

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