歌謡な毎日を送っております。 第2回

大阪ネオンはドロ酔いNight

 
田中稲(11号で「大阪から来た女」執筆)
 
 
 
 
さて。私はライターになってかなり経つのですが、、
いまだ編集さんから、校正紙の横に赤丸付でメッセージをいただく事がありまして。
まあ、早い話が、何度言われても直んない部分がありまして。
それが。

「一文節が長すぎます!!」

というものでして……(とほほほほ)。
確かに長い。うむ。長い。
時には「〜で、〜からの、〜という思いがあり、さらに…」
と2.3行に渡り、延々文節が終わんないものまであり、
ナレーターが読んだら窒息するレベルです。
いやもうお恥ずかしいというかナサケナイ。
私のダラダラ書きがどのくらいすげーもんなのかを確認したい方は、
ハイ、季刊レポトップページの下側の「田中稲」をクリック!
(…などとさりげなく前回のヒビレポ連載に誘導してみるコソクな私よ…)
うーむ。
特にネットでの連載は、私のような読め読め読みやがれ的な文章は、
正直、皆さん途中で
「めんどくせー」
と読むのやめちゃうんではないかひら?
箸休め的に、画像とかもちょこちょこ入れてみるか…。


 
ということで。
今回は私、季刊レポでは数少ない大阪在住者ということも
あまりにも今までアピールできずにいたっけな的反省も加え、
なにわの夜をスマホで撮り、その画像を活かしてみようではないかと!
いやー、頑張りました。ふふふのふ。
仕事の後ナンバから心斎橋に飲みに行く途中夜景を撮ってまいりましたよっ。

では、今回の田中稲による作詞、
「大阪ネオンはドロ酔いNight」
と一緒にエアなんばそぞろ歩きをどうぞ!
ちなみに「ドロ酔い」は、「ほろ酔い」にしていたのですが
大阪と「ほろ酔い」という単語がここまで合わねーとは(泣)。
大阪は、吐くまで酔うくらいの勢いが似合う街ですね。ええ…。
 
【題・なんばネオンはドロ酔いNight 詞・田中稲】

にじむ街の灯を ひとり見ていた
ドライアイの目薬のせい? 派手に滲むわ 御堂筋
運命の人を待ち続ける日々も四十路を過ぎて
グリコの看板も変わったわ
道頓堀に阪神ファンが飛び込んだのも 今は昔
カーネルサンダース人形が投げ込まれたのも 今は昔
小さなお店ができては消える
諸行無常のネオン街

嗚呼、嗚呼 なんばネオンはドロ酔いNight
嗚呼、嗚呼 なんばネオンはドロ酔いNight
 
裏ナンバ

↑今大注目の裏ナンバ。小さい店がギチーッと詰まってます。
立飲み屋も多く、隣の人はみな友達状態。

 
なんば
↑なんばの中でもかなり濃い通り。
「貝パール」のネオンは何度来ようが見飽きません…。

 
蓄音堂
↑千日前(だと思うんだけど…)で酔った勢いで入ったバーが大当たり。
ドリンク1杯で2枚のレコードを聞かせてくれる「蓄音堂」。
レコードが聞きたいあまり、次々とビールを飲みすぎて
ベロベロゲロゲロドロ酔いNightになるので注意。

 
嗚呼、嗚呼 大阪ネオンはドロ酔いNight。
お楽しみいただけましたでしょうか。
ただ、この写真攻撃がいつまで続けられるのか自分でもわかりません…。
ああー次回はどうしようー(←早くも困惑)!!!

 
 
 
-ヒビレポ 2014年10月14日号-

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