松本⇄東京ふんふん日記 第10回 10.09(火)-10.13(土)

三省堂神保町本店で5日から始まったレポ×三省堂×ダヴィンチのコラボフェア「笑う本棚」へもまだ行けていないが、とてもおもしろいことがあった。フェアのことを知った宮田珠己さんがツイッターで「自分も笑う本を選んでみたい」と呟いたのを読んだ三省堂の大塚さん(フェア担当者)から「宮田さんを誘いませんか」と連絡がきたのだ。

宮田さんとは文庫解説を書かせてもらった縁で数ヶ月前に会っており、いずれレポでも書いて下さいとお願いしている。笑う本の選者はレポ執筆陣12名にお願いしたが、そうなると宮田さんは”いずれ書く人”と見なすことも可能ではないか。

そこですぐに電話をして「選びたいって呟きましたよね。じゃあ選んで下さい」と頼んだら、その晩にリストが届き、翌日には大塚さんが仕入れの手配を開始するというスピード感あふれる展開になった。あらかじめ狙ってやるのではなく、成り行きで変化するフェアは生き物のようだ。本の売れ行きもいいらしく、レポのバックナンバーもよく動いている。どうやら大塚さんは期間延長をもくろんでいるらしい。

このフェアは内容充実しているから、ある程度の結果を残せたら、すごろくのように巡回させたいと思う。同じエリアじゃダメだろうけど、関西とか、九州とか、エリアが変われば十分行ける。

三省堂神保町本店ではこんな感じで売れましたってのを公開してもいいかもしれない。選書リストはもうあるし、選者のコメントもついている。

地方の三省堂でやらないかなあ。やったら楽しいがなあ。

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