1980年の山の音、江戸時代の猫  第9回

【ダダオのアトム書房物語】

 

山下陽光(第7号で「ご近所のみなさま、お騒がせしております!」執筆)

 

こんにちは、山下陽光です。
次号のレポに原爆ドームの前にできたアトム書房についての調査を書きました。
今回は一緒なアトム書房を調査している、広島在住のダダオについて。

ダダオは広島でボーイズダダやQ次元というグループをやってる絵描きの飲んだくれ野郎で、去年の原発事故で放射能ビビりで広島に避難した時に、これまた大将という、とんでもないロクデナシから紹介されて仲良くなりました。
たぶん26歳の若者で、原発事故の後でなぜか、広島から東京にやってくる変わった男です。
広島に住んでるダダオとアトム書房を調査しまくって、ダダオがこっちに泊まりに来たり、ダダオの実家に泊めてもらったりして、ダダオ母の手料理までご馳走になったりしながら調査発表を繰り返してきました。

ある日、話し下手なダダオに、
絵描いてるから、アトム書房の漫画書いてみたら?と言って書いてもらったら、コレがまた凄く良い。アトム書房について書きたい事はたくさんあるんだけど、文章やトークイベントで話すような事とはまたちがう一面がダダオの漫画にはあって、文章よりも漫画の方が読みやすくていい感じがするので、とにかくダダオに漫画を描いてもらおうとおもって、いろいろやってみたんだけど、やはり、締め切りがないと描かないので、コレはもうレポに拾ってもらうしかないと思い、ダダオを紹介したら、おうおう描いて描いてと、トントン拍子で話がすすんだので、来月あたりから、ダダオのアトム書房物語がレポで読めると思うので、ご期待下さい。

 

ダダオが描くレポ物語

 

この男がダダオだ!

 

 

-ヒビレポ 2012年11月26日号-

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