松本⇄東京ふんふん日記 第19回 11.27-12.03 東京→松本滞在

原稿書きが集中するときは東京にいたほうが明らかに進む。が、そうもいかないので秘策を胸に松本に帰った。

秘策といっても単に、昼を捨て夜に賭けるだけなんだけどね。子どもはぼくが戻るのを楽しみにしていて、ぼくもそうなので、この部分はあきらめる。その代わり夜9時頃に子どもが寝てからは仕事をする。この方法、なんだかんだで日付が変わるくらいまではだらだらしちゃうが、そこから朝まで必死になるから自分には向いている。猫が膝に乗ってきてジャマするけどナ。

いまやってるのは3月あたりに出る文庫の書き下ろし原稿。単行本の文庫化ではなく、本になってない連載などをまとめるんだが、新たに書き下ろしと加筆をやってて、合わせると100枚程度の分量になるのだ。

のろのろとしか進んでないが、熱が入って”執筆ハイ”みたいな状態になったときは本当に楽しい。この瞬間があるからライター長く続いたんだなと思う。

ま、地味な上にも地味な数日間ではあるのだけれど。

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