1980年の山の音、江戸時代の猫 第13回

【広島平和資料館にレポを寄贈】

 

山下陽光(第10号で「広島原爆ドーム前に出来たアトム書房」執筆)

 

中国新聞の記者の道面さんに呼ばれて広島に行ってきました。
山路商という広島で活躍した戦中の画家について、色々と話しました。詳しい事は記事になると思うので、その後に書きます。さてさて、レポ最新号で原爆ドーム前に出来た、アトム書房について書いたんですが、アトム書房を探すにあたって、まず聞き込みをしたのが、平和資料館の資料室の菊楽忍さんに原爆ドームの事や山路商の事について聞いて、ご存知かどうかわからず、アトム書房の事を聞いたら、以前に調べられていて、そこからどんどん調査が出来た1番重要な方が菊楽さんで、広島に行く時にレポを寄贈したいと思っていて、資料室を訪れました。何度も訪れてアトム書房の事を、話しまくってるので、アトムさんと言われるようになったので、今回はこちらから、コンチャースと訪ねて、「アトムです」と言うとアラーと出迎えてくれました。

アトム書房の事を記事に書きましたとレポを渡し、寄贈したいのですが、、、と言うと、
「ありがとうございます、事務的な手続きになっちゃうんだけど、記入してもらえますか?」
と紙を渡されて記入してて気づいた。レポートに菊楽さんの事書いてたやんけ、、、
記入用紙に書き終わって、
菊楽さんに、「菊楽さんの事も
ちょっと書きました」とチョロビビりで言うと、
「なんか、書いてありますねぇ」

ギャオーん、恐ぇー。と思いながらも、なんとか受け取って頂きました。

 


【レポとステファンケレンの本】

 

平和資料館の
資料室にはオーストラリア人のステファンケレンが書いたI Remember Hiroshimaという本にアトム書房店主のインタビューが載ってます。この本を読んでアトム書房調査がどんどん深く探す事が出来て、今回のような記事を書くことができて、その本を読んだ場所にさらに追加の情報と思いを上書きするように、その場所に置いてこれる事が幸せでした。今回の調査でさらに色んな事がわかり、
広島の友人らと牡蠣鍋を食べながら酒を飲んで、また広島に行きたいなぁと思える広島の
旅でした。
 

 【牡蠣鍋をみんなで食べました】

 

広島の平和資料館の地下にある資料室の
新刊コーナーにレポがあります。資料館に行かれたら、
行ってみて下さい。

 

-ヒビレポ 2012年12月24日号-

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