松本⇄東京ふんふん日記 第25回 12.27-30(東京滞在)

「愛の山田うどん」という食べ物があるみたいだ。

27日には事務所の大掃除をし、これにて年越し準備完了……とはならないんだよね。29日には今年最後の取材をし、消防車マニアに会った。昭和の時代に活躍したボンネット型消防車のコレクターで、9台所有している、しかも動態保存という念の入れよう。その取材もおもしろいわけだが、メンテナンス途中の消防車を見に行った工場オーナーがこれまた筋金入りのジープマニアでさぁ。あんまりいいので、数カ月後に取材させてくださいなんつってお願いしてしまった。理想的展開。マニアのそばにはマニアがいるものなのだ。

部屋のなかもご覧の通り真っ赤か

そうして迎えた30日は、山田うどんのセントラルキッチンに出動。えのきどいちろう、河出武田氏、カメラマンの小野田麻里ちゃんと、山田恒例の年越しうどん、そば販売を見に行った。取材ではなく見に行ったつもりなんだが、三宅工場長はもちろん江橋さん、山田社長、秘書の藤原さんに歓待され、というかみんなが玄関先ロビーに車座になって今年のアレコレを語る感じになってしまったのである。どこまでも素朴な山田だ。
きわめつけはレアものの容器の数々をいただいてしまったこと。ぼくらが欲しがるのをわかっていて用意してくれていたのだが、たくさんありすぎて困ってしまう。しまいにゃ帽子やハッピまで。もらったけどね。カントリーラーメンの丼が個人的には気に入ったなあ。
とまあ、そんなふうに最後まで山田、山田の1年だった。

あいにくの雨だったが、一日の売上げは100万円に達するという

こんなにいただいてしまった……

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