働かないで暮らしていける世の中になってまいりました。  第8回

商売を始めよう。

 
山下陽光
(第11号で「ライターってカッコいい感覚どこ行った?」執筆)
 
 
 
 
働かないで暮らすには金がいる。金を使わない生活を目指すのもいいけれど、
我慢する感覚がめんどくさいので、金を手に入れよう。仕事を作ろう。
自分で考えた仕事だと苦痛にならない。
さて、例えばと言いながらコレはいいんじゃないだろうか?という
いよいよ具体的な商売の話。
中野駅近辺は最近たくさんの大学や企業(キリンビール本社など)が中野四季の森公園
あたりに出来て、ランチ難民がたくさんいる程に、お昼の混雑が凄い凄いとは聞いていたんですが、先日ランチタイムに中野を歩いたら、ランチ難民って言葉じゃ片付かない程に人でごった返して、盆と正月が一緒に来たような中野ブギウギになっておりました。
なんといっても、富士そばやチェーン店の飲食店に行列が出来て入れない状態。
 

 

どうすりゃいいぜ?
移動式の弁当屋を始めましょう。
中野近辺に住んでる人は、家に友人を集めて自分が作った弁当を食べてもらって、素直な感想を聞きましょう。弁当10個作って四季の森公園あたりで売ってみましょう。
1つ500円で10個売れたら5000円。
どうですか?みんな勘違いしてるのは役所に届けて、許可もらって、衛生許可書&保険をかけたがるんだけど、それがよくない。
勝手にやるフットワークの軽さを持ってないとなかなか動きにくい。
何日か弁当屋をやって、これはイケると思ったら本腰を入れて許可書をもらいにいけばいい。
やる前から許可書のもらい方を調べてる時点でかなり遅くなるし、覚悟していかないといけない。
やってよかったらやる。こんな感じでどんどんいろんな事をやればいい。

駅前で歌を歌いながらCDを売りたいので許可書をと届けにいって、めちゃくちゃ長い道のりで許可書をもらって、歌を歌ってCDを売っても何一つ面白くないし、たぶん駅前で歌ってCDを売ってもよほどのことがない限り何かを言われることはないし、言われても謝ればいい。ここで歌うな、売るななら場所を変えればいい。
よし、中野の弁当屋に戻ろう。
遠くから見て、弁当を売ってるのがすぐにわかるのがいいから、荷台がついた自転車や、目立つ旗があるといい。「明日はパンです」という旗を毎日出して、今日は弁当なんすよーと言いながら、常連のお客さんに、「明日は本当にパンなんすね?」などとコミュニケーションしてもいいんじゃないだろうか。神出鬼没とか言いながら、明日は中野のどこにいるのかわからない!などと言っておけばいつでも休める。チラシを必ず作って、メニューなどを書いておいたら、同じ職場の人やサークル仲間にも繋がっていくでしょう。中野北口は飲み屋が多くて、昼間に営業してるお店はあまりないので、
キッチンを借りれたらかなり大きく展開できる。
どうにか、北口で飲みまくってマスターと仲良くなるとやりやすいかもしれない。
交流するのが下手な人は名簿屋で多重債務者の名簿を買ってきて中野区で飲食店をやってる人を見つけ出して、お金に困ってる店にいって、コレコレこういう条件でお店をお昼時だけ貸してもらえないかと打診する手もある。
人気店に並ぶのではなく、チェーン店に並ぶってのは1時間しかない昼休みなのに屈辱的な事だろうから、そんな中で500円で面白そうな弁当屋がいたら一度は試してみたくなると思う。
そこで大事なのが、安い食材を使って作るのではなく、原価ムチャ高で作って、これが500円は安いにするべき。そしたら次もその次も必ず弁当を買ってくれる。
100個の弁当が売れるようになったら人を雇うこともできる。

どうですか? まだやってる人はいませんよ。これを見て始めてもまだ間に合う。
しかし、スピードが大事なので、この瞬間にやるべき。

情報は書いた瞬間に古くなるので、いつまで有効であるかわからないので、いいなと思ったら速攻でやるようにしてたらなんとかなる。

 
 
 

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-ヒビレポ 2013年11月21日号-

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